UPAニュース(2008年11月)
Heading Here
今月のUPA(Usability Professionals' Association)ニュースレターです。
日本語版 | 英語版 | フランス語版 | ドイツ語版 | スペイン語版 | イタリア語版 | ポルトガル語版 | ヘブライ語版 | ロシア語版 | 中国語版 | トルコ語版
今月の目次
** UPA EUROPE 2008 - スポンサー募集のお知らせ **
貴社の存在を世界にアピールできるこの機会をお見逃し無く。すぐに UPA Europe 2008のスポンサーにご応募を。
http://www.upaeurope2008.org/index.asp?p=28
ニュースに見るユーザビリティ
ユーザビリティがまずいとキャッチコピーをだめにするだけでなく顧客も離れていく(American Chronicle、2008年10月13日)
「Webサイトオーナーである私たちが訪問者の立場で考えられないというのは、ある意味で滑稽だ。私たちにとってはごく当たり前の手順であっても、訪問者は購入プロセスの途中で考え込んでしまうことがある。たとえば、eコマースのキャッチコピーで考えてみよう。顧客がそのキャッチコピーを読んだ後に起きることが顧客の購入意欲をそいでしまうかどうかを考えたことがあるだろうか。買い物かごを放棄するという話ではない。購入サイクルを先に進めてくれるコミュニケーションの話である。」
個人的見解: 電子投票はユーザーフレンドリーではない(Discovery Channel、2008年11月3日)
「たいていの電子投票装置はiPhoneや銀行のATMのようにタッチスクリーンを使用している。自分の指がどこにあるかを確かめるための技術はいろいろあるが、どの技術を使っても『微調整』プロセスは必要だ。不幸なことに、微調整作業は視角に依存するため、投票者が異なれば微調整の仕方も異なる。これは正しくタッチするために、ある投票者は『上方に合わせる』必要があり、別の投票者は『下方に合わせる』必要があることを意味している。 どうすればよいかが分かる投票者もいれば、間違える投票者もいるが、間違いに気付かないこともある。」
ナビゲーションメニューはユーザビリティにとって重要(ClickThrough−Search Engine Marketing、2008年10月3日)
「オンライン小売業者は、英国のメジャーブランドが使いやすくするのに失敗したという調査結果をできるだけ重視し、ナビゲーションメニューを工夫して使いやすくすべきだ。」
UPA本部ニュース
メンバー満足度調査2008
貴重なお時間を10〜15分拝借させて頂き、ユーザビリティ業界の改善のためのデータを頂けないでしょうか。これは無記名で秘密形式の調査として実施します。
質問先: Trent Mankelow
WORLD USABILITY DAY - 2008年11月13日
World Usability Day 2008 では輸送 (transportation) をテーマとしています。11月13日にはグローバル・トランスポート・チャレンジをキックオフしますので、www.worldusabilityday.org/globaltransportchallengeをチェックし、あなたの旅の足跡を得る方法およびランクの確認方法を把握しておいてください。上昇するエネルギーコストとその結果できあがる新しい輸送手法や輸送モードのデザインと開発をグローバルに取り上げます。また、日々のニュースの中で明らかにされるインフラの老朽化、安全とセキュリティ問題についても触れることから、World Usability Day 2008 では参加者全員にインパクトを与える内容を目指しています。
質問先: caryn@worldusabilityday.org
学生デザイン国際コンペ
第一回UPA学生デザイン国際コンペが開催されます。このようなコンペにより学生は有意義なプロジェクトに参加し、人々の実生活に真に影響を与えるイニシアチブを取れるように動機付けられエネルギーを与えられます。また、このようなイベントに参加した学生は、プロフェッショナル・コミュニティのアクティブなメンバーとなっていきます。
若い専門家を支援
UPA内組織である「学生と若い専門家委員会(Student and Young Professionals Board)」からのうれしいお知らせです。Apogee (www.apogeehk.com) からUPAの学生メンバー8名枠のスポンサーシップのご提供がありました。
問い合わせ先: info@apogeehk.com
UPAの学生と若い専門家向けのご案内
UPAでは、UPAがスポンサーになっているYahooグループに参加する意思がある学生や若い専門家を歓迎します。このグループは既にUPAのメンバーになっている人とこれからUPAメンバーになる可能性がある人を結びつける役割を果たします。このグループに入って学び、ネットワークを作り、UPA活動の理解を深めてください。
LINKEDIN: UPAメンバーやその他の人達とのネットワーク
同じような経歴やニーズを持つUPAメンバーを迅速かつ容易に検索したくはありませんか。LinkedInに今すぐ加入しましょう。
UPA Europe 2008
ヨーロッパにおける初めてのUPA国際会議が「2008 World Design Capital」と題してイタリアのトリノで開催されます。数百名のデザイナーとユーザビリティ専門家が集まると期待しています。
UPA 2009 - ユーザビリティ活性化(Bringing Usability to Life)
2009年6月8日〜12日にオレゴン州ポートランドで開催されます。
電子メールアドレスや住所に変更がありますか:
プロファイル情報を最新にしてメールが確実に届くようにしましょう。
UPA支部ニュース
今月のスポットライト
ニュージャージー: UsabilityNJ - http://usabilitynj.org/
ノースカロライナ: TriUPA - http://www.triupa.org/
テキサス: オースティン - http://austinupa.ning.com/
今月の写真(その1,その2)
「upachapter」タグを使えば支部のイベント写真を共有できます。
身近にある支部をお探しの場合の連絡先 chapters@usabilityprofessionals.org
UPA出版物
UXマガジン: 輸送におけるユーザビリティ(2008年: 第7巻 第4号)
http://www.usabilityprofessionals.org/upa_publications/user_experience/past_issues/2008-3.html
UPA Voice
http://www.usabilityprofessionals.org/upa_publications/upa_voice/
UPA - JUS (Journal of Usability Studies)(2008年8月: 第3巻 第4号)
http://usabilityprofessionals.org/upa_publications/jus/
人による人のためのデザイン: ユーザビリティのエッセイ
http://www.usabilityprofessionals.org/upa_publications/design_by_people_for_people.html
「ユーザーエクスペリエンスのデザイン」ポスター
http://www.usabilityprofessionals.org/upa_publications/ux_poster.html
UPA刊行物に記事を書きたい場合
連絡先: publications@usabilityprofessionals.org
UPA刊行物に宣伝を載せたい場合
連絡先: assocdir@usabilityprofessionals.org
UPAストア
UPAストアでは、ユーザビリティを梱包して発送はしませんが、コンファレンス資料やUPA関連資料を購入することができます。これにより自社内のユーザビリティ改善作業を推進するお手伝いができると考えています。UPA リソース
http://www.usabilityprofessionals.org/usability_resources/
各国語版UPAニュースの作成協力者
- Pauline de Robert (英国支部)、フランス語
- Silvia Zimmermann (スイス支部)、ドイツ語
- Alberto Lacalle (スペイン支部)、スペイン語
- Michele Visciola (UPAイタリア)、イタリア語
- Adriana Betiol (ブラジル支部)、ポルトガル語
- Yaniv Michaeli (UPAイスラエル)、ヘブライ語
- Daniel Novichkov (UPAロシア)、ロシア語
- Denny Huang (UPA中国)、中国語
- 小林 正 (HCD-Net)、金山 豊浩 (UPA)、日本語
- Ali Berkman、トルコ語
- Daniel Szuc (UPA中国(香港))、英語、ニューススカウト
