UPAニュース(2009年1月)
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今月のUPA(Usability Professionals' Association)ニュースレターです。
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今月の目次
** ユーザビリティ知識体系 **
ユーザビリティ知識体系(BoK)プロジェクトは、ユーザビリティに関する専門的知識を集めて最新のレファレンスを作成する事に特化したプロジェクトで、権威あるレファレンスを提供し、ユーザビリティという専門職の範囲を規定するものである。http://www.usabilityprofessionals.org/upa_projects/body_of_knowledge/bok.html
ニュースに見るユーザビリティ
ベストキャリア 2009: ユーザビリティ・エクスペリエンス・スペシャリスト(US News & World Report、2008年12月11日)
「この専門的職業は、名称の同意が得られるのに時間がかかっている。一例をあげると、ユーザー・エクスペリエンス・スペシャリスト、インタフェース・デザイナー、情報アーキテクト、ユーザビリティ実務経験者、ユーザーセンタード・デザイン・スペシャリスト、ユーザビリティ・マネージャなどと呼ばれている」
「ユーザー・エクスペリエンス専門家」に必要なものとは?(Inside RIA、2008年12月17日)
「あなたが私と似たような人間なら、ユーザー・エクスペリエンスと呼ばれるこの驚くべきものについて、何度も耳にしたことがあるだろう。これは、まずいインタフェースに取り囲まれた世界の中で、普通の古めかしい Web 1.0で作ったゴミのようなアプリケーションを、輝ける期待の星に変えてくれるものだと思われている。あなたが私と似たような人間なら、必要に応じてアクロニム (UX、XD、EX、UXD等)が追加されていくのを面白がりながら、最先端はどこにありどんなものかを正確に見極めようとして,最先端と周辺部の中間あたりからユーザー・エクスペリエンスが爆発する所を見守ってきたはずだ。あなたが私と似たような人間なら、しばらくはこの曖昧で魔法のような用語を怪しく思ってきただろうし、ほんの少しでもあなたが私に似ているなら、この事態を誰かが収拾してくれないかと待ち望んでいたはずだ」
単純なガジェットの時代(ニューヨーク タイムズ、2008年12月20日)
「単なる買い物疲れの国の経済観念に影響されているのではない。設定をして使い出すまでに使用手引書を必要としない単純な装置の方がコンシューマに訴えかける力が強い」
UPA本部ニュース
UPAをグローバルな団体に変えるという挑戦 - Silvia C. Zimmermann
米国外では、UPAは米国中心の団体であると認識されていることが多い。これでいいのだろうか。そうでないとしたら、このように認識されないようにするために、どのような施策をとっていけばいいのだろうか。
UPA ヨーロッパ (http://www.upaeurope2008.org/) は大成功
ヨーロッパにおける最初の UPA 国際会議はユーザビリティとデザインに特化して実施され、12月始めに終わりましたが、このイベントの品質の高さはまだ余韻を残しています。イタリアのトリノで開催されたこの国際会議は、この都市がワールド・デザイン都市の第一号となった事、およびローカルに育まれてきたスロー・フードの動きが国際的な運動になったことから、デザインと文化の多様性の重要性に焦点を当てることになりました
ご協力ください: UPA メンバー状況調査
2008 年の UPA メンバー満足度調査が進行中です。あなたのご協力を頂き、メンバーのニーズと要件に合わせた今後の戦略的五カ年計画を立案したいと考えております。
質問先: Trent Mankelow
2009 年の UPA 理事会執行委員会の陣容が決まりました [前 UPA 会長 PAUL SHERMAN]
UPA 理事会に成り代わりまして、2009 年の理事会執行委員会メンバーを紹介します:
注: 米国以外を活動拠点とする最初の UPA会長を選出しました。
2009年 執行委員会:
- 会長: Silvia Zimmermann (スイス)
- 副会長: Dan Szuc (中国)
- 幹事: Paul Sherman (米国)
- 会計: Carol Smith (米国)
LINKEDIN: UPAメンバーやその他の人達とのネットワーク
同じような経歴やニーズを持つUPAメンバーを迅速かつ容易に検索したくはありませんか。LinkedInに今すぐ加入しましょう。
イベント
UPA 2009 - ユーザビリティ活性化(Bringing Usability to Life)
2009年6月8日〜12日にオレゴン州ポートランドで開催されます。
電子メールアドレスや住所に変更がありますか:
プロファイル情報を最新にしてメールが確実に届くようにしましょう。
UPA支部ニュースと学生向けニュース
今月のスポットライト
- スペイン - http://www.upaspain.org/
- コネチカット - http://www.ctupa.org/
- ダラスフォートワース - http://www.dfw-upa.org/
今月の写真
UPA ヨーロッパ
「upachapter」タグを使えば支部のイベント写真を共有できます。
若い専門家を支援
UPA内組織である「学生と若い専門家委員会(Student and Young Professionals Board)」からのうれしいお知らせです。Apogee (www.apogeehk.com) からUPAの学生メンバー8名枠のスポンサーシップのご提供があります。
問い合わせ先: info@apogeehk.com
UPA出版物
UXマガジン: 輸送におけるユーザビリティ(2008年: 第7巻 第4号)
http://www.usabilityprofessionals.org/upa_publications/user_experience/past_issues/2008-4.html
UPA Voice
http://www.usabilityprofessionals.org/upa_publications/upa_voice/
UPA - JUS (Journal of Usability Studies)(2008年11月: 第4巻 第1号)
http://usabilityprofessionals.org/upa_publications/jus/
人による人のためのデザイン: ユーザビリティのエッセイ
http://www.usabilityprofessionals.org/upa_publications/design_by_people_for_people.html
「ユーザーエクスペリエンスのデザイン」ポスター
http://www.usabilityprofessionals.org/upa_publications/ux_poster.html
UPA刊行物に記事を書きたい場合
連絡先: publications@usabilityprofessionals.org
UPA刊行物に宣伝を載せたい場合
連絡先: assocdir@usabilityprofessionals.org
UPAストア
UPAストアでは、ユーザビリティを梱包して発送はしませんが、コンファレンス資料やUPA関連資料を購入することができます。これにより自社内のユーザビリティ改善作業を推進するお手伝いができると考えています。UPA リソース
http://www.usabilityprofessionals.org/usability_resources/
各国語版UPAニュースの作成協力者
- Pauline de Robert (英国支部)、フランス語
- Silvia Zimmermann (スイス支部)、ドイツ語
- Alberto Lacalle (スペイン支部)、スペイン語
- Michele Visciola (UPAイタリア)、イタリア語
- Adriana Betiol (ブラジル支部)、ポルトガル語
- Yaniv Michaeli (UPAイスラエル)、ヘブライ語
- Daniel Novichkov (UPAロシア)、ロシア語
- Denny Huang (UPA中国)、中国語
- 小林 正 (HCD-Net)、金山 豊浩 (UPA)、日本語
- Ali Berkman、トルコ語
- Daniel Szuc (UPA中国(香港))、英語、ニューススカウト
