UPA刊行物:UPAニュースレター
2010年6月
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6月に開催される特集イベント
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UPAボストンの第9回年次ミニUPAコンファレンス マサチューセッツ州ウォルサムのベントレー大学で6月9日(水)に開催される第9回年次ミニUPAコンファレンスに参加してください。ユーザビリティとユーザー中心設計分野の実務家、学生、専門家と重要なトピックスについて話したり議論できます。初心者であっても、ベテランのユーザビリティ専門家であっても、あるいはユーザビリティに関心がある製品チームの一員であっても、このコンファレンス に参加すると、ユニークなコンテンツや、またとない学習チャンスを得ることができます。
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アナウンスとプロモーション
UPAの仕事にボランティアで参加することを考えたことがありますか。
250名を超えるボランティアの方が自分の時間を割いて、支部を運営し、コンファレンスを組織し、UPAのWebサイトからワールド・ユーザビリティ・デイにいたるすべてを手伝ってくれています。Rich Guntherに連絡をとってどのような形で参加できるかを詳しく尋ねてください。
UPA イベント・カレンダー
TriUPA (ノースキャロライナ):
(6月3日(木))- コンテンツ戦略オンライン・セミナー [Kristina Halvorson]
(ローリー、ノースキャロライナ州) - 「本当は誰もオンラインでは読まない」「デザインがいつもエクスペリエンスを引っ張っていく」「コンテンツはいつも後から修正・充実可能」このようなことを耳にしたことがありますか?あなたのサイトのコンテンツはつまらないものを扱っている訳ではありません。ユーザーに興奮を与えるかっこいいインタラクションとすばらしいサイト・デザインとのギャップを埋めるものでもありません。実はあなたのコンテンツはビジネス資産なのです。そのように考えて扱えば、得るものがあるでしょう。
NYC UPA (ニューヨーク州):
(6月5日(土))- デザイン・パターンを考える: IxDA と NYC UPA提供のワークショップ
これは半日開催でハンズオンがあるモデレータ付きのワークショップです。これに参加することにより異なるパターンのライブラリ・ツールを評価できるようになるでしょう。与えられるデザイン問題にチームで取り組み、問題解決には4つのパターン・ツールの1つを割り当てられます。後から、そのツールを使って得た気づきをチームで共有します。ラップトップを持ってくる必要はありません。ハードウェアはこちらで用意します。
デザイナーと開発者が相互に頻繁に連絡を取り合ってオンライン・アプリケーションを構築していく作業に携わっている人には理想的なワークショップです。パターン・ライブラリを使えば、デザイナーと開発者がコミュニケーションをとる共通言語を見つけることができ、ゼロからスタートしなくても問題を解決できるソリューションが得られて時間を節約できます。
NEOUPA (北東オハイオ):
(6月7日(月))- オンライン・マーケティング・サミット
(クリーブランド、オハイオ州) - NEOUPA は、6月7日にクリーブランドにやってくる OMS 23-シティ・ツアーのパートナーとなっています。これは、我が国で最高のオンライン・マーケティング専門家と、ソーシャル・メディア、検索、電子メール、分析論、Webサイト戦略、およびユーザ・エクスペリエンスの実務家から、ベスト・プラクティスと実践可能戦略を学べるチャンスです。
NEOUPA メンバーとその友人はチケット価格が20%引きとなります(割引コードはNEOUAP20ですのでお忘れなく)。
- アジェンダ:6月7日の全アジェンダを見る
- 登録:オンライン・マーケティング・サミットにすぐに登録
UPAミネソタ:
(6月7日(月))- ニューロWebデザイン [Susan Weinschenk博士]
(ミネアポリス、ミネソタ州) - 人は論理的かつ合理的であり、意思決定は慎重に判断して行うと考えています。しかし、現実はどうかというと、Webサイトにやってくる人が取る、登録、購入、してほしい行動などは、おおむね無意識になされます。Weinschenk 博士は、この話の中で無意識な心理過程に関する最新の研究成果を共有します。博士は新しい研究の影響について議論します。すなわち、人の判断は脳の合理的な部分が司るものもありますが、多くの決定や動作は感情や自動的な誘因によるということです。
NEOUPA (北東オハイオ):
(6月8日(火))- 我々はソーシャル・メディアをどのように使い、評価し、解釈するのか?
(ウェストレーク、オハイオ州)- Dean Westervelt (Metrics Marketingのシニア・コンサルタント) が行うこのプレゼンでは、ソーシャル・メディアとは何か、どこに存在するのか、などの一般的レビューから始まり、ソーシャル・メディア・チャネルの中で活動して、顧客のエクスペリエンス・ニーズをつかまえられるようになるにはどうすれば良いかを示します。Dean は、ソーシャル・メディアの評価とモニタリングの相互作用についてふれ、これを知ることがいかにWebサイトのユーザビリティと達成度を最適化する手助けとなるかについてもふれます。
UPA DC メトロ:
(6月9日(水))- ユーザビリティの測定方法とは? 質問の上手な設計方法 [Jon Krosnick博士]
(開催場所未定) - 人が各種の製品に対してどのような反応を示すかを理解するため、ユーザビリティ研究者は被験者に経験したことと示した反応についていろいろと尋ね、どのように製品設計を改良するかについて推奨事項を作成します。このプレゼンで、Krosnick 教授は、最も正確に把握するにはどのような質問を投げかけるべきかについての(驚くような内容が多い)推奨事項をまとめます。博士の推奨事項は、100年以上にわたって各種質問応答アプローチを比較した研究成果に基づいていて、 同博士の近刊である「質問設計ハンドブック(Oxford University Press)」にまとめられます。
ドイツ UPA:
(6月10日(木))- ユーザビリティ・チャット [Alexander Steffen、Bernhard Pichler、Andreas Kohl 教授]
(Deggendorf、ドイツ) - このユーザビリティ・トークは自由な情報交換セッションで、IT分野で活発に活動している中小企業を対象としています。このイベントは企業ネットワークである EF.EU が、IT Forum と IHK Niederbayern Niederbayernと共同で開催します。
UPAトロント:
(6月12日(土))- Toronto Interacts ユーザビリティ組織ミキサー
(West Toronto、オンタリオ州) - 全員がお酒を飲みながら混じり合って語り合い、我々のグループの再活性化方法を議論するソーシャルな夕べにいらっしゃいませんか。事前にアイデアや提案を用意して来ていただけると、これからのエキサイティングなイベントや活動を計画できます。このイベントには全員が無料で参加できます。Toronto Interacts のプレミアム・メンバーとして2006年と2007年に年間登録している人であれば、ドリンクは無料です。
NYC UPA (ニューヨーク州):
(6月15日(火))- ロイター向け iPadアプリケーションの構築
(ブルックリン、ニューヨーク州) - イベント情報のアナウンス時期未定。
TriUPA (ノースキャロライナ):
(6月17日(木))- 実世界コンテンツ戦略 [Michael Gowan]
(ダーラム、ノースキャロライナ) - コンテンツ戦略はユーザ・エクスペリエンスの中でも成長を続ける分野です。この分野はコンテンツの企画、創造、および管理を行うと聞いていますが、実生活ではどのようになるのでしょうか。Michael Gowan が Duke Medicineで、Webサイト公開後に何が起きるかに焦点を当てて、Webコンテンツ戦略例をウォークスルーしますのでご参加ください。UXはWeb製品やサービスの開発に注力することが多いのですが、適切で最新かつ正確なコンテンツを提供し続けることが、前向きなユーザ・エクスペリエンスを維持する上で重要となります。
スコットランド UPA:
(6月22日(火))- モバイル・ユーザ・エクスペリエンスのモデリング [Bryan Rieger と Stephanie Rieger]
(エジンバラ (マイクロソフト・スコットランド)) - 我々が作り出す製品がより複雑となり、増え続ける画面数とプラットフォーム数に依存するようになるにつれて、意図するデザインをプログラマや他のステークホルダーに正確に伝えることが以前にも増して重要かつ挑戦的になってきています。
このプレゼンでは、ユーザ・エクスペリエンスをワイヤーフレームと他の紙ベースの書類だけを使って組織内に伝えていくことに内在する難題について議論します。特にモバイル装置に焦点を当てることで、プロトタイピングを考え直し、アイデアを伝え、試し、それを繰り返す良い方法を提示します。
TriUPA (ノースキャロライナ)
(6月23日(水))- 検索分析論のオンライン・セミナー [Louis Rosenfeld]
イベント情報については今後アナウンスします。
NYC UPA (ニューヨーク州):
(6月29日(火))- リモート・ユーザビリティ・テスティング [Nate Bolt]
イベント情報については今後アナウンスします。
連絡先
ニュースやイベントの通知は次の電子メールアドレスにお送りください:
upamonthly2009 (at) usabilityprofessionals.org
また、UPA 月次調査を使ってフィードバックをお送り頂く事もできます。
お読みいただき、ありがとうございました。
Robert Skrobe
UPAニュースレター編集担当
UPAニュースレターについて
このUPAニュースレターはUPAの全メンバーに対して各月の第一週に送付されます。通常、このニュースレターには本部からのお知らせ、支部のイベント案内、ユーザビリティやユーザー・エクスペリエンス関連記事へのリンクが掲載されます。
UPAニュースレターのスポンサー
協力者
以下の方々に時間を割いて協力して頂いているおかげでUPAニュースレターの発行が可能となっています:
Nan Chen と Ingrid Liao、中国語への翻訳
Maria Jose Palacio、UPAマドリッド、スペイン支部長、スペイン語への翻訳
小林正 (HCD-Net)、日本語への翻訳
Ali Berkman、トルコ語への翻訳
Adriana Betiol、ポルトガル語への翻訳


